2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
仕事をしていると時間があっという間に過ぎていってしまう。最近何をした?と聞かれても「仕事をしています。」としか答えられない。 休日を共に過ごす人がいない。どこかに一緒に遊びに行く人がいない。俺の人生はもっと豊かなものになっているはずだったの…
「いただきます。」と一息で言ったとしてもまたそれとは違っていても例外なく、その一言である限り種類は星の数ほどある。それはこの地球上に人がいっぱい居るからで、人口と比例傾向にもある。そんなとこから考えが巡り、いつの間にやら「いただきます。」…
open.spotify.com music.apple.com 背中の希望を胸の激情を 刻んで行く down this long and winding road My winding road My winding road ーTHE YELLOW MONKEY(吉井 和哉)/ MY WINDING ROADー
俺の家族はいま病気をしていていつからっていうとだいぶ前からで、でそれを助けながら子供と暮らし表現活動を行えているのは他でもない家族に協力してもらっているからなんだけどこういう暮らしをずっと続けて思うのは辛いとか苦しいということではなくまず…
2023年2月(ブログ「不滅のベスト」よりリポスト) 子と妻が帰省した。俺は仕事を終えシーラカンス。演奏。これ以上噛み合ったら笑うしかない。帰宅して片付けして仕事終わりの不様編を車で迎えに行く。すばらしかをシャッフル再生した。 コンビニ寄って着。…
常夏は潮干狩り日和とはやや言い難いが、娘の願いなのでしぶしぶ付き合うことになった。やはり父親として潮干狩りの成果が芳しくないというのは、ゆくゆくどんな結果に繋がるかわかったものではないので事前にコツを掴んでおくことにした。一人でコツを掴む…
" data-en-clipboard="true">俺は記憶力が良い。そのおかげで学校ではずっと成績が良かった。 " data-en-clipboard="true">大学入試は記憶力が良ければ高い点数を取ることができる。少なくとも5年前の大学入試はそうだった。 それで京都大学に入学した。行…
" data-en-clipboard="true">2023年2月(ブログ「不滅のベスト」よりリポスト) " data-en-clipboard="true"> ・15時半くらいに家を出てスタジオシーラカンスへ。名古屋から帰って最初のスタジオ。寒くない。次の車、次の雪の擦れる音、次の人。そういう次の…
面接を受けた。凄まじい男だった。 小綺麗な店、対面に座ったのは30そこそこの清潔感のある店主。道ですれ違ってもなんの感想も抱かないようなプレーンな外見の男性、座った瞬間完全に気圧された。 野生の熊と対峙したらどう感じるだろう。 存在そのものに圧…
*この記事は筆者がまだ京都に住んでいた2022年7月に書かれたものです。 部屋の窓からはソテツの木が見える。それはアパートの敷地を区切るブロック塀から顔を覗かせている。ソテツの存在に気づいたのは引っ越してから4、5ヶ月経った頃だった。ソテツの下…
2023年2月(個人ブログ「不滅のベスト」よりリポスト) 様々な様相の人たち。ギターデモCD衣類。俺は最近貯めている「目」という名のプレイリストをシャッフル再生していた。このプレイリストは何だろう?肩を叩かれ振り返ると室崎智也(M・T)。すごい薄着…
炊飯器とはそうそう失くなるものではないのだが、この原内という男はその炊飯器を二つも同時に失くしたと言うのだから私は不本意ながらも尻もちをついてしまった。エレベーターで話したからか鼻から息が漏れた原内の声は聞こえにくかった。乗り合わせていた…
牛戦車が始まりました。よろしくな。 田澤寿詩 山本不様編 ヤッチボーイ 幸坂柊馬 佐藤成 阿部英明 http:// https://anchor.fm/oxtank0514 open.spotify.com メール gyusensya@gmail.com なんでも待ってます。
不様編と田澤の「日本語の殿堂」が牛戦車で生まれ変わりました。 「衝撃」について話しています。 ゲスト:ヤッチボーイ、幸坂柊馬、佐藤成 open.spotify.com 日本語の殿堂 日本語の殿堂 Personal Journals USD 0 podcasts.apple.com
他人に俺の感情を汚されたら俺は俺の何を汚してやろう。 「どいつが俺とお前の友達だった?」 そういう話じゃなかった。ただ勝手に女の靴を履いて出掛けて、一緒に住んでるその女に焼きごてみたいな言葉をぶつけてやりたくなってたった今部屋に戻ってきた。 …